ドラえもん Wiki

「ドラえもん のび太の恐竜」は第一作の大長編(1979年12月)・映画(1980年3月)ドラえもんです。1975年8月に書かれた短編(少年サンデー増刊号版)を加筆した作品です。2006年にリメイク「のび太の恐竜2006」が公開しました。

あらすじ[]

これは大長編のあらすじです。

*これは少し長すぎるので縮めてください。

『お前の名前はピー助だ』[]

スネ夫がユタ州の恐竜公園で発掘されたティラノサウルスの爪の化石をのび太、しずか、とジャイアンに見せます。だが、のび太君だけは「壊される」からだめ、と言われ、のび太君が化石に触れる前にしまってしまう。悔しんでたのび太君は「恐竜の丸ごとの化石を発掘して見せる」と言います。

帰ってきたのび太はドラえもんに恐竜の化石を丸ごと出してと言うだが、日本に存在しない化石は出せないとドラえもんが言う。怒ったのび太は「自分でやる!」と言い、のび太君は化石や恐竜の本を掻き集めて読む。そして、近くの崖で化石を見つけようとするが、何も見つかりません。その上、崖の真下に住んでいる近所のおじさんに怒られ、罰としてゴミを埋める穴を掘ることになる。だが、この穴を掘っているとのび太が恐竜の卵の化石を見つける。

スネ夫に見せるようとするが、留守です。ドラえもんに見せると恐竜の化石だとは思えないと言う。なので、タイムふろしきを使って確かめることにする。一億年までの時間を遡っている間、スネ夫がのび太の家へ行って、のび太の「出まかせ」に笑う。怒ったのび太は生きている恐竜を見せると言い、ウソなら鼻でスパゲッティーを食べて見せると言う。のび太が部屋へ戻った時には、卵は化石になる前の状態に戻っている。その後、卵を温めるために昼から次の日の朝までのび太が寝る。

恐竜はその次の日の朝に生まれる。恐竜の鳴き声の「ピュイ、ピュイ」からのび太がピー助と言う名前にする。驚いたドラえもんは、首長竜の一種のフタバスズキリュウだと言う。そして、スネ夫を驚かす前に「少なくても十メートル以上」に育てるとのび太が言う。

だが育てるのも大変です。生まれたその日、のび太はピー助をお風呂に置いて、空き地でミミズを探すことにする。空き地で探していたときに偶然スネ夫とジャイアンに会い、「スパゲッティの練習してるかい」と言われる。のび太は怒ります。帰ってきたのび太君はお風呂に向かったが、のび太のお父さんが入っていた。ピー助を助けようとするとドラえもんが走り込み、のび太部屋の中まで引きずる。バケツの中に「移しておいた」とドラえもんが言う。その夜、おさしみをピー助に食べさせると喜ぶ。それと一緒にドラえもんが成長促進剤を飲ませる。

その次の日、学校から帰ってくるとボール遊びをピー助とやる。散歩のために表へ連れ出そうとするのび太にドラえもんが反対する。「学者が研究のために解剖するか、動物園で見せ物にされる」と言う。それを聞いたのび太は白亜紀に返すことにする、だが、先にスネ夫に見せると言う。

その次の日は蒸し暑いから、幼稚園の時にのび太がよく使っていたプールに連れ出すが、お母さんに犬や猫をこっそり飼っていると思い、叱られそうになる。何とか恐竜の秘密はばれないですむ。

何日間もたつとピー助は大きくなりすぎていると思い、近くの池へ離す。その夜、のび太がおさしみをあげる。その後、ボール遊びをやり始める。だが、それをやっている間、黒いスパイボールがスパイをする。

何日か経つ。のび太の「うそ」にまた大笑いをすることで、のび太君が今晩見せることにする。だが、その晩からのび太くんは風邪をひく。そして、その三日目、ドラえもんが餌をやる。だが、ドラえもんによると恋しがっていて食べないと言う。途端に、ピー助が窓に現れる。のび太はピー助に我慢をしてと言う。

また何日か経つ。スネ夫たちにピー助を見せようと思うと、学校のお休みでスネ夫たちみんなが出かけていた。のび太が帰っていっている間、恐竜のことが大ニュースになったことを知った。のび太がスネ夫にピー助を見せないで、早く白亜紀に返そうかと悩んでいた間、黒い男(未来から来た「恐竜ハンター」、中世代へ行って航時法(タイムマシンとかの使用をするルール)を破って、その時代の動物を狩に行く悪者)が初めて登場します。人にあまり慣れた恐竜は見たことないので、ピー助を欲しい、と言った。断ったのび太ともう少し話をしようとすると、「邪魔が入ったか」と黒い男が言い、のび太の部屋から出ていった。

『とるべき道は一つ!』[]

のび太とドラえもんは池へ歩き、ピー助をスモールライトで小さくする。そして、タイムマシンを使ってピー助を白亜紀まで送り返そうとする。だが、その超空間には黒い男もいる。のび太とドラえもんが逃げ出そうとするが、黒い男はタイムマシンを小破する。幸い、黒い男がタイムマシンを完全に壊す前にタイムパトロールのスパイボールに見つかる。そして、黒い男は空間から逃亡します。

白亜紀に着いたドラえもんとのび太はピー助とお別れする。そして、ドラえもんとのび太はタイムマシンでのび太の部屋は無事に帰る。

『ピー助を白亜紀のアメリカに送っちまったんだ!!』[]

二、三日間後、スネ夫がのび太の家は行く。二人で空き地へ行くと、スパゲッティの皿が置いてある。ジャイアンは「鼻でスパゲッティーを食べる約束だったよな。さ、食べてみせろ。」とのび太に言う。恐竜を実際に一匹育てた、とのび太が言うと、無理やりジャイアンがのび太に鼻にスパゲッティーを突っ込もうとする。だが、のび太はくしゃみをして、スパゲッティーをジャイアンとスネ夫に吹き飛ばす。

  • ドラえもん・大長編第1巻『のび太の恐竜(大長編)』(187頁、1039コマ)
  • コロコロコミック1980年1月号~『のび太の恐竜』(150頁、872コマ)


[要約]


  • 映画『のび太の恐竜』(1980)
    • (劇場用映画の第1号、後にのび太の恐竜2006にリメイク)

[要約]