ドラえもん Wiki
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  • ドラえもん短編第3巻第15話『ぼくを、ぼくの先生に』(9頁、55コマ)
  • 小学五年生1973年9月号『無題』(9頁、55コマ)

[要约]

のび太のお父さんがタバコを減らすとつぶやいています。お母さんは美容院に行かないほうがいいと言っています。(のび太のお父さんの話はお母さんに聞かれたようです。)のび太のためにお金を節約したいと言っています。

のび太は部屋に戻って、ドラえもんと家庭教師の話をしています。タイムマシンで未来ののび太に宿題をやってもらいたいですが、結局はどこにもありません。

後に、国中ののび太がタイムマシンで現代に来てのび太を待っていましたが、小学校ののび太の成績が悪いために、国中のび太の成績も悪いので、小学校ののび太に宿題を強要しました。ドラえもんに助けを求めたのび太は、「どっちを助けてものび太じゃない」と答えました。

高校ののび太も来て、国中のび太を捕まえて、遊んでいるから高校の自分ができないと言っていました。

おわりには、のび太が「未来は変わらない」と嘆くので、自分でしっかり宿題をしたらいいです。

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