- てんとう虫コミックス・短編第18巻第13話『しあわせのお星さま』（112頁）
[解説]
- てんとう虫コミックス・大長編第17巻『のび太のねじ巻き都市冒険記』（105頁）
[解説]ドラえもんマンガでは、「種をまく人」ではなく、種をまく者となっている。ねじ巻き都市の造物主であり、およそ36億年ほど前、地球と「火星」に「生物の種」を播いている。
火星：太陽系の惑星のひとつ。地球のすぐ外に軌道を持つ赤い星。地球に比べて直径は約半分、質量は約十分の一。大気は希薄で、気温は低い。冬季に極致に白い極冠ができる。二個の衛星を有する（広辞苑による）
- てんとう虫コミックス・カラー作品集第3巻第19話『道すじカード』（144頁）
[解説]のび太が家でロケット遊びをしていても、目的地の「火星」へなかなかうまく着きません。ドラえもんがひみつ道具である『道すじカード』をロケットに貼ると、火星の行きたいところへ自由に行かせることができた。