頑童猿丸(日語:プロゴルファー猿),又譯球塲小神將或球場小神將(香港)等。是藤子不二雄A的一部漫畫作品,並曾改編為動畫。內容描寫主角男孩猿,打高爾夫球的故事。故事以較為誇張的方式來描寫高爾夫球。
各版譯名[]
- 球塲小神將(香港〔ATV 動畫〕)
- 頑童猿丸(台灣〔大然〕)
- 出處待考:職業高爾夫猿、高爾夫頑童猿丸、職業高爾夫球猿、職業高爾夫球手猿、職業高爾夫猿猴
與哆啦A夢的關係[]
- 〈主角交換燈〉中,曾出現該漫畫,且哆啦A夢用道具把的主角的臉換成自己。
- 1986年的電影《職業高爾夫猿 到超級高爾夫世界的挑戰!!》是《大雄的鐵人兵團》的附篇電影之一。
- 1987年的電影《職業高爾夫猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!》是大長篇《大雄與龍之騎士》的附篇電影之一。
角色[]
- 猿谷猿丸(さるたに さるまる)
通稱「猿」。本作品主角,猿谷家的長男。天才高爾夫少年,年紀為中學生。參與各種賭博式的高爾夫賽賺錢養家。 。
- 猿谷中丸(さるたに なかまる)
猿丸的弟弟,家中三男(動畫版為次男)。聰明,也擅長高爾夫工具製作技術。
- 猿谷大丸(さるたに だいまる)
家中次男(動畫版為三男)。頭腦較差。
- 猿谷小丸(さるたに こまる)
家中四男。年紀小就愛喝酒。
- 母親:務農養家的母親。
- 猿丸的姊姊:
- ゴエモン
猿谷家家裡的狗,喜歡温泉。アニメ化に伴い登場。
- おっちゃん
猿丸と賭けゴルフでいつも負けている中年。ゴルフは下手だが、ずるをして勝った事もある。金製のパターを持つなど、結構金持ち。また、前述のように猿丸への勝利の執念から、大丸をゴルフ関連の金銭面その他で大きく援助している。
- 若葉
おっちゃんの娘で、父親とは似つかぬ美少女。猿丸に好意を抱いている。アニメ版のみ登場するオリジナルキャラ。
- 左甚五斎
球桿(尤其木製・竹製球桿)製作的名人。
- 鹿島大造
- 阿古記者
- 球斎名人
- 剣崎健
連載初期からのライバルで、将来を有望視されるアマチュアゴルファー。初登場時は中学生である。 猿の自宅近くにあるゴルフコース「奥山カントリークラブ」の御曹司。
- 大神
高爾夫球手,絕招為「砂爆弾」。
- 日影
高爾夫球手。
- 鷹巣
高爾夫球手,絕招「佛朗明哥打法(フラミンゴ打法)可將球打得特別遠。
- X先生:
蒙面的高爾夫球手。「影之職業高爾夫」組織的首領。
- コング・拳(こんぐ・けん)
怪力を誇る元野球選手だったがオフのゴルフ中に事故を起こし引退。姿をくらましミスターXの組織入りした。猿丸とのドライビング競争の刺客となる。野球バットでゴルフボールを打つ豪快なドライビングショットは300ヤードを優に超える。猿丸との勝負の後は主に影プロ側のキャディとして頻繁に登場している。
- 黄金假面:
冷静なプレーで猿を初めて破った影のプロゴルファー。その正体は、アルコール中毒で選手生命を絶たれた全米プロ、キャプテン・イーグル。
- 闇兵衛(やみべえ)
影之高爾夫組織第3刺客。左甚五斎的弟子。
- 紅蜂(べにばち)
本名:紅初子(くれない はつこ)。大変な美女だが影のプロゴルファーで謎が多い。主にミスターXの側近として行動し、変奇プロのクニャクニャドライバーを手にしてすぐ使いこなしたり、シャドウマスターズではコブラを圧倒するなどそのセンス、実力ともに並の影プロとは段違いである。正体を明かす前の初対面で、猿丸のドライバーをゴルフ素人の偶然と見せかけて折った事もあった。猿丸との対戦後は彼に味方するシーンも見受けられ、ミスターXにも時として逆らう事も。妹の「レッド・スコルピオ」も影のプロゴルファーで、シャドウマスターズでは一旦敗北するもミスターX直々の指名によって猿の2回戦の相手に抜擢される。
- ドラゴン打ちの竜
香港からやってきたミスターXの組織最強の刺客。「ヌンチャクドライバー」「トンファーウエッジ」などの武器とカンフーを駆使したプレースタイルで猿丸を最後まで苦しめた。武道家のため、勝負に対しては非常にストイックでフェア。 死神
- プレー相手が死ぬ(しかしその全てが偶然の事故として処理される)ことから、ゴルフの殺し屋の異名をとる刺客。但し、最終的には自ら打った球で誤って絶命。正体は日影。
スナイパー・ジョー SWAT出身の影プロ。クラブにスコープをつける。紅蜂と同じく猿には組織に入ってほしくないと思っている。猿との対決で敗れ、「君なら優秀なSWAT隊員になれる」と賞賛して去っていった。シャドウマスターズではベスト8まで勝ち残る。 変奇プロ(へんきぷろ) クニャクニャドライバーを使う曲打ちの影プロ。 球心 ゴルフ寺こと修羅球寺の住職で師範、自身も凄腕の影プロである人物。失態を重ねゴルフ寺送りになった紅蜂を救い出すためにやってきた猿と勝負した。後、猿のアドバイザー的役割を果たしたこともある。
連載[]
1974年 - 1980年於少年sunday(週刊、増刊)中連載。 此外,1982年 - 1988年在快樂快樂月刊(月刊、別冊)連載較低年齡取向的新職業高爾夫猿(新プロゴルファー猿)
1999年在ビッグコミック不定期連載新作猿(サル)